ホットクックでタンドリーチキンを作ってみました。
作ってみた感想は、骨つきの鶏肉でも奥まで火が通るので安心して調理ができるということ。
ホットクックで加熱することで、骨つきチキンがふっくらジューシーにおいしく作れたので紹介します。
簡単な作り方を説明します。
プレーンヨーグルト 75g
ケチャップ 小さじ2
カレー粉 小さじ2
塩 小さじ1
レモン 小さじ1
はちみつ 小さじ1
ニンニクチューブ 小さじ1
ショウガチューブ 小さじ1
- ホットクックの調理時間は70分です。
- 手を動かすのは5分です
- 骨があるので気をつけましょう
- 余裕があれば前日から冷蔵庫で漬けておきましょう
- フライパンで焼いても美味しいです
くま
ホットクックでタンドリーチキンを作る
- STEP.1材料を準備します
くま
今日の主役ですMEMOアメリカ産若鳥骨つきもも肉!3本で324円はお得!
- STEP.2タンドリーのタレに漬ける
くま
調味料を混ぜ合わせたらジップロックに鶏肉ごと入れて揉み込みましょう必要な調味料4人分プレーンヨーグルト 75g
ケチャップ 小さじ2
カレー粉 小さじ2
塩 小さじ1
レモン 小さじ1
はちみつ 小さじ1
ニンニクチューブ 小さじ1
ショウガチューブ 小さじ1MEMO冷蔵庫で寝かせることで旨味が増します。その週のうちに食べる予定がないなら、余った分は冷凍保存も可能です。ホットクック ならば冷凍したまま加熱しても大丈夫です。 - STEP.3寝かせた肉を並べていく
くま
今回は冷蔵庫で一晩寝かせました。骨つきチキンを重ならないように並べていきます。
大人数用のホットクック 以外は「3本で限界かな」という感じです。
MEMO皮を上にして、余った漬け汁は全部鍋に入れましょう。 - STEP.4ホットクック各機種の設定
くま
ここまできたらスイッチを押すだけですKN-HW24C、KN-HW16Dの場合
メニューを選ぶ → メニュー番号で探す → No.075(骨付き鶏もも肉のタンドリー煮)→ 調理を開始する → スタート
KN-HT99Aの場合
手動→混ぜない→70分KN-HT24B、KN-HT99Bの場合
手動→混ぜない→70分
あとは踊って待つだけだ - STEP.5完成しました!
できました!タンドリーチキンの良い匂いがしてきます!
ホットクックで作るタンドリーチキンの味はどうでしょうか
とにかくお肉が柔らかく煮えてホロホロですね。
カレーの風味も鶏肉にマッチして、エスニックな香りが鼻を抜けるのが食欲をそそります。
カレー粉とヨーグルトの風味がとにかく合いますね。ご飯が進む。
サラダを添えれば見た目も豪華になりますので、パーティー料理にも良いですね。
ホットクック での長時間煮込み、本当に美味しいです。火もしっかり通っているので安心です。
パーティーと言えば、低温調理で焼くステーキも美味しいですよ。
ホットクックで作る低温調理の激ウマステーキ:激安肉ですら高級料理にしてしまいましょう。Anovaユーザも同じレシピで大丈夫です
※ホットクックは鍋が2つあるとものすごい便利になります
一つの鍋で調理している間に、仕込みができるので便利です。
鍋が二つあれば、ポトフも一緒に作れて良いですね。
ホットクックレシピ:簡単お手軽栄養満点のポトフ参考書籍:おすすめの料理本を紹介します。
これらの本を読むと、料理が圧倒的に上手になります。
林先生も絶賛する、料理を科学的に分析した「料理の四面体」
それでは、ホットクックでおっけーい!
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